ラジオと私

人生には色々な分岐点があるけれど、心が折れそうになった時に支えになってくれるのが、私はいつもラジオなんだよな。

自分が疲れている時って、テレビを見るのってしんどい。

暗いニュースとかが、やたら流れてきて気になって…

その暗い知らせに、気持ちも引っ張られそうになるし、苦しくなるんだよね。

でもさ、テレビを消したら、それはそれで心細い気持ちになる。

誰かの声を聴きたくなる。

人間関係に疲れることも多いけど、いざ人間から離れようと思っても、心は何か人間的な要素を感じていたいというか。

上手く言えないけど、なんだかんだ言っても、結局は人間が好きってことなのかな。

ラジオを一番最初に聴いたきっかけは、福山雅治さん。

何がいいって、あの唯一無二の声だよね。

なんか聴いていて心地よいし、元気をもらえる。

福山さんに限らず、そこから色々とラジオを聴くようになった。

特にコロナ禍の時は、テレビを一切見る気になれなくて、ずっとラジオを流してたな。

仕事も普通にできない時期が続いたし、親しい人が亡くなったりとか、大きな変化が身の回りにたくさん起きたこともあって、「この状況はいったい何?」って。

私に限らず、あの時期は環境の変化がどんな人にもあったんじゃないかな。

自然と自分と向き合わなければいけない時間が増えたよね。

それでも、何も考えたくない時もあって、そんな時に誰かの日常に起きた出来事とか、リスナーさんのお話を聴くと、なんかその中に時々、自分にぶっ刺さる言葉があってさ。

あれはなんか不思議なんだけど、「私に向かって言ってるのか?」って、自分のその時の状況とリンクすることがあるんだよね。

なんか一人じゃないんだなって思えるんだよね。

ラジオってさ、なんか人に寄り添ってくれるような、あの感じが好き。

あとね、お休みの日の1日目は、絶対に掃除をするって決めてるんだけど、その時に必ず自分の好きなラジオを流して、掃除をしています。

ただ普通に、自分の好きな音楽を聴きながらでもいいんだけど、音楽だけだと何故か耳が途中で疲れてきちゃうんだよね。

誰かが楽しそうにおしゃべりしているのを聴く方が、いつまででも聴いていられる。

掃除ってめんどいなって感じちゃうと思うんだけど、ラジオを聴きながらだと、あっという間なんだよね。

掃除が切りよく終わらない時は、どんどん次のラジオがほしくなる。

ピンポーン!「すみませーん!追加注文いいですか?」

「ご飯はもう入らないんですけど、デザートならいけそうなんで。」みたいな。

やりたい掃除に合わせて、次のラジオをチョイスするのも楽しい。

それで、ラジオが終わるのと同時に終えられた時、めちゃめちゃ嬉しくなる。

小さな喜びではあるけど、「よっしゃー!!」ってなる。

掃除が苦手な人は、特に試してほしいかな。

あとね、さっきは福山さんのお話をしたけど、もう一人、大好きなラジオパーソナリティさんがいるんです。

声優さんなんだけどラジオもやられてて、聴いたきっかけは本当に偶然だったんだけど、ユニゾンっていうラジオでいつの間にかファンになってた。

それは、鈴村健一さんです。

アニメも好きだから、お名前は存じ上げていたんですけど、お人柄というか、お話も面白かったこともあって、鈴村さんが出ているラジオも好きで聴いています。

今はラジオもお休みされていますが、また鈴村さんの声を聴ける日を、のんびり待ちたいと思います。

のんびりってどのくらいかって?

そうだな…亀というよりは、どちらかというとカタツムリぐらいかな。

キャベツとか、ニンジンを持って待ってますね!

食べに来てくれるかな…

もしかして、別の野菜の方が好みだったりする?

なんてね。

また、一人漫才みたいな変な感じになっちゃった。

私も今は、これまた偶然だけど、同じような状況下にあります。

しんどい時もあるけど、「そういえばあの時、こんなことがあったよね!」って

あとで振り返って、人生にとって必要な経験だったなって思えるように、毎日を無理せず、大切に過ごしていきたいなと思います。

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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