これが私のカエル化現象

世間一般での蛙化現象とは、ざっくり言うと、最初は好きだったはずなのに、相手の些細な言動によって冷める、自分の中で相手を美化してしまい、理想と現実が違ったときに受け入れることができず、嫌いになることを言いますよね。

確かにね、好きな人に対しての理想が高いとそうなりやすいのかな。

例えば憧れのアイドルとか、好きな俳優さんとか。いわゆる推しというやつですね。

表に出ている情報だけで、この人はこんな人物なんだろうなって考えちゃう。

本人たちからしたら怖いだろうけど、色々と妄想が膨らんでしまう。

だから、私たちの妄想に答えようと、理想とする姿でいてくれようとして、この人たちはプロとして毎日頑張ってんだなって思うと、すごく大変な世界だよね。

プライベート、どうやって過ごしてるんだろうって、余計なお世話だろうけど心配になる。

ほんと、余計なお世話だろ。

私は先生をやってたけど、家の近所の職場に勤めるとか絶対に無理!

先生あるあるだと思うんだけど、近所のスーパーに買い物に行って、プライベートで子どもと保護者にばったり会うとか、私生活を覗かれているようで嫌だもん。

「先生、昨日ここにいましたよね?」みたいなこともあるから、ちょっと怖い。

だから私は職場は遠くがいいなって、近場で考えないようにしています。

私の職業でも嫌だなって感じるのに、芸能人って表に出るお仕事だから、どこに行っても見つかっちゃうってことですよね…

そんなプライベートを削ってまで、私たちに元気をくれていると思うと、頭が上がりませんな。

いつも元気をありがとう!

で、何が言いたいのかっていうと、今日話したいのは、そっちの蛙化現象じゃないんですよ。

ここ最近買った服をね、見て気付いたことがあって。

緑のボーダーのロンT、緑のポロシャツ、緑のブラウス、カーキパンツ、緑のポーチ…

みどり…みどり…みどり…

ほぼ緑じゃん!

自然と同化でもするつもりなのか?

そういえば、これは夏の話になるんだけど、セミがね、何故かわかんないんだけど、私に止まりに来るんだよね…

「木じゃねーから!」

あれはね、心臓に悪いからやめていただきたい。

しかも、一度や二度じゃないからね。

一番困ったのは、丸ノ内線に乗り込むときにね、駅構内にセミがいたらしくて、私に止まったのに気付かずに一緒に電車に乗っちゃったこと。

最初はね、なんかセミの鳴き声がするなって思ってたのね。

ドアとか、近くの座席の壁にでもついてるのかなって。

私は普通に座席に座ってたんだけど、向かいの席に座ってる人がね、なんかこっちを見てるわけ。

何かな?どこを見てるんだろう。

こわいな…こわいなこわいな…

その時、嫌な予感がしたんですね。

その向かいに座っている人の視線を静かにたどって見たら…

自分の胸元に、ブローチみたいにセミがついてたの!

「ぎゃー---!!」って、本当は叫んで、セミを手で払いたかったんだけど、そこは冷静な私が勝って、何事もなかったかのように、鳴いているセミと一駅分を静かに過ごしました。

「これはブローチ…セミに見えるけど、セミじゃなくてリアルなブローチ。」って自分に言い聞かせた。

自己暗示ですね…

で、車内でセミパニックを起こさないように、次の駅は目的地ではなかったけど、セミと一緒に降りて車外で払いました。

あの時の自分を褒めてあげたいよ。

セミパニックを起こさないように、よく耐えたなって。

て、また話が大きく逸れてしまった…

すみません、話を戻しますね。

とにかく、私は別に木になりたいとか、自然と同化したいとか、カエルを目指してるとかではないんだけど、気付いたら緑ばっかりになってたの。

何で緑の物を好むようになったのか、気になって調べてみたんだけど、下記の情報が出てきました。

「疲れを癒したい、平和な環境にいたい、ストレスを調和したいという無意識なサイン」

そうだったのか…

まあ、全てがそうだとは言わないけど、これが緑に惹かれるときの心理だそうです。

あながち間違いではないかもなって、今となっては思う。

緑がいっぱいなことに気付かなかったら、もうすぐカエルになっちゃうところだったかも。

私のカエル化現象…なんてね。

でもね、カエルは縁起のいい生き物らしいよ。

いっそカエルになった方が幸せかもね。

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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