月と星と思い出と

こんにちは。みなさん、フラワームーンはご覧になりましたか?

私はもちろん、起きて見ていました。

途中、眠かったんだけど、2時を過ぎたら逆に変に目が冴えちゃって、目的の23分を超えてもすぐには眠れなかった。

部屋の窓から、ちょうど正面に月が見えました。

家の目の前には大きな建物がないので、環境的には最高です。

深夜に窓を全開に開けたらめっちゃ寒かったから、部屋の中にはいたんだけど、上着ともこもこの靴下を装備しました。

この日は急に気温が下がって、久しぶりに寒かったよね。

でも、寒くて冷たいこの空気感が好き。春の星空もすてきだな。

一番好きなのは、冬に見る星空なんだけどね。

冬は特に空気が澄んでいる感じがして、子どもの頃によく見てました。

あれはまだ、私が高校生の頃なんだけど、家庭環境が人生で一番最悪な時期に、家という場所が自分にとっては落ち着かなくて、夜中に家を出て、明け方になったら帰るという生活を過ごしていました。

別に不良とかではなく、とてもじゃないけど、家にいられる状況ではなかった…ただそれだけ。

自分がちゃんと呼吸をする為というか、とにかく息苦しかったので、外に空気を吸いに行くような感覚と言ったらいいのかな。

その頃によく見ていたのが、星空。

家から少し歩いたところに、星がきれいに見える場所があって。

あれは確か、ふたご座流星群だったかな…

ちょっと記憶が曖昧だけど、人生で初めて流れ星というものを見て、感動したことを今でも覚えています。

1つだけじゃなくて、次から次へと星が流れてきて、目の前に星が落ちてくるんじゃないかと思った。

そして気付いたこと。ずっと空を見上げてるとさ、首が痛くなるんだよね。

それでも見ていたいって思えるのが星なんだけど。

あとは、星空の中にそのまま吸い込まれそうな感覚になる。

宇宙を感じるというか…

何言ってんだコイツって思うかもしれないけど、しばらく星空を眺めてみてほしい。

私の言いたいことは、何となくわかるはず。

星は目の前で光っているように見えるのに、数千年から数億年前の光だって考えると、とても不思議。

今の星は過去から届いた光ってことだもんね。

星座は詳しくはないけど、何も考えずに、ただ見るだけの時間もいいよね。

あと、星座にまつわるギリシャ神話、面白くて一時期調べてたな。

「それって、星座に寄せましたよね?」みたいな無理やり感は否めないけど。

サスペンスとか、昼ドラっぽさもあるんだよね。

相手を殺しちゃうお話も結構あるんだけど、動機がなんかね…

浮気とか、それに対する嫉妬みたいな内容が多い。

でもね、その中で好きなお話もある。アンドロメダ座とペルセウス座のお話。

なんかね、ディズニーのお話にできそう。

アンドロメダ妃の周りからの扱いが酷いから、ちょっと心痛む部分もあるけどね。

興味がある方は、星座のギリシャ神話も調べてみてください。

それともう一つ。

星関連の作品といえば、「天地明察」が好きだな。

この作品は小説なんだけど、映画化もされています。

私は入り口は映画だったんだけどね。小説も今度またゆっくり読んでみたいと思います。

主人公が安井算哲さんという方で、とにかく天文観測が好きなんだよね。

最初は無邪気な子どもみたいに、わくわくしながら観測を楽しんでいるんだけど…

観測を楽しむだけではなく、それが仕事になってしまってからは、色んなことが起こるのよ。

周囲からの反感とか、大切な人とのお別れとか、挫折を経験したり。

それでも最後まで諦めずに、やり遂げたすごい人。

安井算哲さんがいたから、今の日本の暦があるんだなって。

この作品を知るまでは、暦のことなんて深く考えたことなかったけど、確かに誰かが考えなければ存在してないってことだもんね。

歴史に残る人って、人並外れたパワーがあるなって改めて思った。

見たことあるって人も、まだ見てない人も、これを機に是非!

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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