世界名作劇場「ロミオの青い空」について

今日は、私の好きなアニメ作品についてお話ししようと思います。

今現在の作品も素敵だと思うけど、90年代のアニメ作品がやっぱり何度見てもいいなって。

好きな作品はたくさんあるけど、「ロミオの青い空」は外せないな。

最近また見始めて、今は第7話まで見終わったところです。(ちなみに全33話)

何がいいかって、まず最初のオープニングで流れる曲。煙突を駆け上がっていくあの感じが好き。

アニメで使われる音楽って、なんかこう、物語に引き込んで行くような力があるよね。

「街並み見下ろすのさ 一番高い場所で」ってあの歌詞の意味と、物語がリンクした時が切ない…

スイスの小さな村に住んでいる少年(ロミオ)が主人公なんだけど、貧しい暮らしをしている中で、家族のために教会の鐘を鳴らす仕事をしたり、弟たちにパンを食べさせようと、お祭りで小麦粉を手に入れようとする姿を見ると、応援せずにはいられない。

普通に食べたいものを食べることができるって、本当にすごいことなんだなって改めて感じる。

日照りが続き、作物が育たなくなるっていうシーンが出てくるんだけど、現代にも通じる部分があるな。雨が降ることの大切さを、大人になってからより感じる。

貧しいながらも家族の愛をたくさん受けながら生きているロミオ。このまま、懸命にこの小さな村で家族と生きていくと思いきや…

そこに死神と呼ばれる男が登場しちゃうんですよね。死神だよ!絶対に何かよからぬことが起きる前触れじゃん。

しかも、全身黒ずくめの男。…ん?全身黒ずくめだと!?

酒場のシーンでは常に酒を飲んでるんだよね。たぶん赤ワインだと思う。

酒豪なんだろうな。水みたいに飲んでるから。そうなると、コードネームは何かな?

小さな村で事件は起こるし、この流れはもしや…なんてね。

話が逸れてすみません。事件性のあるものを見ると、コナン君を呼びたくなっちゃうんだよね。

街中でパトカーのサイレンとか聞くと、スケボーに乗ったコナン君が追いかけてないかなって。

あ!金田一少年でもいいけどね。「ジッチャンの名にかけて!」で、事件解決してくれるとか。

…はい。もうこの話は終わりにします。

コナン君と金田一少年は、別の機会にお話ししますね。もうお気付きかと思いますが、そちらも好きなんで。

で、その死神ですが、人買いをしている男で、家族のためにロミオが死神に付いていくことを決断しちゃうんですよ。

ミラノに行って、煙突掃除夫として自分を売るという覚悟を決めるわけです。

自分が同じ年の頃に、そんな覚悟を決められるかと言われると、さすがに無理だろうな…

全身黒ずくめで左頬に大きな傷があり、大柄でニヤリと笑う男が目の前に来たら、怖すぎて確実に泣くな。

肝が据わってるな。ロミオすごいよ!

村を出る前に、父親がロミオについて話すシーンがあるんだけど、最初はロミオではなく、母親に話しているつもりなわけ。その時のやり取りが本当に感動する。父と子の関係、家族それぞれの想いが伝わってきて、マジで泣ける。(第3話)

そんなロミオにも小さな相棒がいて、それがピッコロていう真っ白なオコジョ。村に置いて来たはずなのに、いつの間にか一緒に付いてきちゃってるところが愛しすぎる。

ミラノに向かう道中で、同じく煙突掃除夫になる仲間たちに出会うんだけど、その仲間たちとも後に色々と力を合わせて活躍します。

どんなメンバーがいたか、もう一度振り返って見るのもいいかもね。それぞれに個性があるよ。(第4話、5話)

その中でもアルフレドは、ロミオにできた最初の友達だから特別だよね。自由奔放なダンテもキャラとしては好きだけどね。アルフレド好きは多いだろうな。

そして、またしてもここで事件が起きるんですね。ミラノに向かう途中の船が、荒波によって沈みます。一緒に乗っていた子どもたちも、アルフレド以外は行方不明。

まさかの、そこで死神が死にそうになるんです。でもそれを助けちゃうのがロミオなんだな。

どんなに悪い奴でも助けるっていう人間性が素敵すぎるでしょ!

一番の驚きは、死神がこの話の中では人間に見えるってことかな。

死神ではなく、ルイニという本来の人間らしい部分が垣間見えちゃうんですよね。

ロミオの人に対する優しさが、死神を一時でもルイニという人間に戻しちゃうという魔法。

そんなルイニを見て、少しずつ人間に戻ってくれるのではないかという期待が出てしまう。

そうなってくると、今度はルイニの過去が気になり始める自分がいます。

ロミオと同い年の頃のルイニは、どんな少年だったんだろうとか。

左頬の大きな傷の原因は何かとか、色々と気になる。

勝手に想像してお話が作れそうだもんね。ルイニ、悪役だけどいいキャラでもあるんだよな。

でもこれは、あくまでも私が感じたことだから、他の人から見たらまた違う感想だとは思う。

ロミオとアルフレドは、ミラノに無事にたどり着き、煙突掃除夫としてそれぞれ別の親方のところに買われるんだけど、行った先でまた一波乱ありそうなところで終わりました。(第7話)

もう何回も見ている作品だから、その先の出来事も何となく覚えてはいるんだけど、続きが気になってしまう。

これを読んで、もし興味を持ってくれた方がいれば、見てほしいなと思います。

元々この作品を知っていた人も、初めて知った人も是非!

全話見るには有料コンテンツが必要になっちゃうので、まずは無料でも見れる第1話から見てみてください。

YouTubeで「ロミオの青い空」で検索すると、公式の動画が出てきますよ。

今日は私の趣味の世界にお付き合いいただき、ありがとうございました。

私もロミオのような澄んだ心で、毎日を生きていきたいと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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